エアコン暖房の風向きで電気代が激変?部屋を最速で暖めるプロの節電術

エアコン暖房の風向きで電気代が激変?部屋を最速で暖めるプロの節電術

エアコン暖房の風向きで電気代が激変?部屋を最速で暖めるプロの節電術に関する基本知識を徹底的にまとめました。要点を確実におさえることができます。

部屋の構造や利用目的によっても、最適な風向きのコントロール方法は微妙に異なる。例えば縦長のリビングの場合、エアコンから遠いダイニングまで温風を届ける必要があるため、風向きはやや浅めの角度(30度〜45度)に設定し、風量を「強」にするのが鉄則だ。逆に正方形の部屋であれば、真下に近い角度で床を直撃させる方が早く暖まる。

寝室においては、就寝中の乾燥や直接の風による喉の痛みを防ぐため、ベッドの位置を考慮した風向調整が求められる。直接身体に風が当たらないよう、スイング機能を活用するか、風よけカバー(エアーウイング等)を装着して風を上空で拡散させる工夫が有効だ。和室で座卓生活を中心に送る場合は、床面暖房効果を高めるため、完全に下向き固定が推奨される。

山崎 陸
著者

山崎 陸

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