事実関係が整理されているにもかかわらず、なぜ今も検索され続けるのでしょうか。理由は検索エンジンの仕組みにあります。
「小林誠司」と検索すると、過去の膨大なニュースデータから自動的に「宮澤智」「結婚」といった関連ワードがサジェスト(提案)されます。これを見た若いファンや、当時の報道をうっすらとしか覚えていないユーザーが「え、二人は結婚したの?」とクリックすることで、検索ボリュームが維持され続けるというループが起きているのです。デジタルタトゥーならぬ「デジタルメモリー」が引き起こす現代特有の現象と言えるでしょう。