会場を歩くと目につくのが、ヴィンテージ・古着・骨董を取り扱う専門性の高いブースだ。昭和レトロな日用品から、海外から直接買い付けられたアメカジの古着、ミリタリーアイテム、レトロ玩具、年代物のアンティーク家具まで、ジャンルは多岐にわたる。
ストリートカルチャーのカリスマとして知られる藤原ヒロシ氏をはじめ、多くのクリエイターやデザイナーが蚤の市やフリマをインスピレーションの源として活用してきた歴史がある。一点ものの古着や独自の風合いを持つ古道具には、量産品にはないストーリーが宿っており、トレンドに敏感な若者層を強く惹きつけている。