周囲に気づかれないファーストピアスを選ぶ際は、素材だけでなく「サイズ感」と「キャッチの形状」の設計が成否を分けます。一般的な耳たぶ用ピアッサーに付属する金属スタッドは、ヘッド部分が大きく光を反射するため遠目からでも目立ちます。一方で、最新の目立たないアイテムは徹底的な小型化とフラット構造を追求しています。
現在支持を集めているおすすめアイテムの基準は、軸の太さが16G(約1.2mm)または18G(約1.0mm)のストレート型ガラスリテーナーです。トップ部分がドーム状ではなく、極限まで平らに加工されたフラットヘッド仕様を選ぶことで、正面からの凹凸感を完全に消し去ることができます。また、裏面を留める留め具には、半透明の超小型Oリング(シリコンゴム)を使用することで、耳裏の膨らみすら最小限に抑えられます。
金属製で進める場合は、シルバーカラーではなく肌なじみの良い医療用チタンのマイクロディスク型や、極小のボールサイズ(2mm以下)を選択するのも手です。光沢感を抑えたマット加工やスキンカラーコーティングが施されたチタンピアスは、ガラス製が禁止されている一部の病院施術でも採用されるなど、目立たなさと金属アレルギー対策を兼ね備えた選択肢として定着しています。