彼の手法に対しては、当然ながら激しい批判や法的リスクが付きまとう。過激な表現による名誉毀損訴訟や、相手を追い詰めるような街頭での街宣活動に対しては、「言論の自由を逸脱している」「政治の品位を損なう」との厳しい声が絶えない。裁判での敗訴や有罪判決といった法的なペナルティを受ける場面もあり、その危うさは常に議論の標的となっている。
しかし、彼が投げかけた「既存メディアは真実をすべて報じているのか」「選挙制度は形骸化していないか」という問いかけ自体は、多くの有権者の胸に刺さっているのも事実だ。彼を単なるトラブルメーカーとして片付けるだけでは見えてこない、現代メディア社会の歪みや有権者の鬱屈した感情がそこに存在している。