この公園の持つポテンシャルは、単なる憩いの広場にとどまらない。公民学が連携して街づくりを推進する三井不動産を中心とした柏の葉スマートシティの発展と歩調を合わせ、緑地空間を活用した実証実験や健康増進プログラムが次々と展開されている。
隣接する東京大学柏キャンパスの研究機関とも近接しており、先端の環境テクノロジーやバイオサイエンスの知見が地域のランドスケープデザインにも反映されつつある。都市開発・観光レジャー産業が進化を遂げるなかで、自然環境と都市機能が高次元で調和したモデルケースとして、国内外から熱い視線が注がれている。