みずほPayPayドームを埋め尽くした大観衆が見守る中、試合は初回から両軍先発によるハイレベルな投げ合いでスタートしました。序盤は相手先発のキレ味鋭い変化球に苦戦を強いられ、スコアボードにゼロが並ぶ我慢の展開が続きます。
試合が動いたのは中盤5回表、相手打線にワンチャンスを生かされ先制点を許す苦しい展開に。しかし、ホークス投手陣も崩れることなく最少失点で踏みとどまり、味方の反撃を待ちます。そして迎えた8回裏、連打で築いた好機から値千金の逆転適時打が飛び出し、一気に4対2と試合をひっくり返しました。
9回表のマウンドには絶対的守護神が登板。三者凡退で完璧に締めくくり、見事に今季セーブを記録しました。緊迫した投手戦をリリーフ陣の踏ん張りと終盤の集中打で制し、価値ある白星を掴み取っています。