保険料見積もりの約半分を占めるのが「車両保険」です。契約時に最も頭を悩ませるポイントですが、車両保険必要か18歳という判断は、購入した車の価値と家計の予備資金によって論理的に決める必要があります。
中古車で車両価格が20万〜30万円程度の「乗り潰し前提」の車であれば、年間数十万円の車両保険料を払う経済的合理性は薄く、車両保険を外して対人・対物賠償を手厚くする割り切りが有効な自動車保険安くする方法となります。
一方、ローン残債が多い新車や高年式車に乗る場合、自損事故等で全損になった際にローンの二重苦に陥る危険があるため、車両保険の付帯が推奨されます。その場合でも、以下のような条件調整を行うことで保険料を大幅に圧縮できます。
・相手車両との接触事故などに限定する「車対車+限定危険(エコノミー型)」を選択する
・免責金額(自己負担額)を「1回目10万円/2回目10万円」などに設定する