日本対ブラジル戦の歴代対戦成績と勝率|名勝負の真相と2026最新展望の重要ポイントをご紹介します。役立つ情報がチェックできます。
サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)とブラジル代表(セレソン)の国際Aマッチにおける歴代対戦成績は、日本から見て13戦0勝2分け11敗となっています。勝率は0%、引き分けを含めた不敗率でも約15.3%にとどまり、数字上は圧倒的な劣勢が続いています。
公式記録に残る初対戦は1989年7月23日の国際親善試合(リオデジャネイロ/0-1)。以降、日本はホーム、アウェー、中立地を問わず幾度となくセレソンに挑んできましたが、90分間で彼らを上回るスコアを記録したことは一度もありません。特に失点数は通算で35点に達しており、1試合平均で約2.7失点を喫している計算です。
対戦年月日・大会名試合結果・スコア試合会場・当時の背景編集部の見解・戦術的ポイント1995年6月6日
アンブロ・カップ△ 2 - 2
(得点:福田正博、名波浩)イングランド(グディソン・パーク)
W杯前年王者に挑んだ一戦加茂体制のゾーンプレスが機能。名波の豪快ボレーで一時リードを奪うなど、A代表初のドロー劇を演じた。2005年6月22日
コンフェデレーションズ杯△ 2 - 2
(得点:中村俊輔、玉田圭司)ドイツ(ケルン)
ジーコ監督率いる黄金の中盤中村俊輔の約30m弾丸ミドルと玉田の技ありゴール。終了間際の大黒将志の決定機など、最も勝利に肉薄した試合。2006年6月22日
ドイツW杯 本大会● 1 - 4
(得点:玉田圭司)ドイツ(ドルトムント)
グループステージ第3戦玉田の先制点で歓喜に沸くも、ロナウドらの個人技に屈して逆転負け。個の決定力とギアチェンジの差を痛感。2014年10月14日
国際親善試合● 0 - 4
(失点:ネイマール×4)シンガポール
アギーレ体制初期のテストマッチネイマールひとりに全4ゴールを許す屈辱。スペース管理の甘さとトランジションのスピード差が露呈。2022年6月6日
キリンチャレンジカップ● 0 - 1
(失点:ネイマール PK)日本(国立競技場/観衆63,638人)
カタールW杯前の試金石ブロック守備で75分間耐え凌ぐもPKで惜敗。守備の組織化は証明したが、自陣からの打開力に課題を残した。
データを見れば明らかなように、日本代表がセレソン相手に主導権を握り続けた試合は皆無に等しく、引き分けに持ち込んだ試合であっても、相手の猛攻をしのぎつつ限られたカウンターやセットプレーを高精度で沈める展開でした。