エレクトリックレールウェイは、乗車する方向や時間帯によって体験の質が大きく変わります。
アメリカンウォーターフロント駅発:時空を超えて未来のマリーナへ
重厚な赤レンガ造りの高架駅を出発すると、レトロなデリやショップが立ち並ぶニューヨークの街並みが一望できます。進行方向右手に広がる東京湾の水平線、左手にそびえるホテルハイタワー(タワー・オブ・テラー)の威容は圧巻のスケールです。アクアトピアの水面が見え始めると車内アナウンスのトーンも変化し、20世紀初頭から近未来へとタイムスリップする感覚を味わえます。
ポートディスカバリー駅発:活気ある大都会へ帰還するドラマチックな車窓
近未来の気象研究所を後にした列車は、ケープコッドののどかな灯台やのどかな海辺を右手に見下ろしながら、徐々に活気あふれる摩天楼へと近づいていきます。車窓から手を振ってくれる地上のゲストとのコミュニケーションもこのルートならではの温かい光景です。
夜間の乗車は屈指の「隠れ夜景スポット」
日没後のエレクトリックレールウェイは、パーク内でも屈指の夜景スポットへと変貌します。ガス灯の柔らかな明かりに照らされるニューヨークエリアと、ブルーやグリーンのサイバーなライトアップが幻想的なポートディスカバリー。暗闇の中に浮かび上がるSSコロンビア号のイルミネーションを高架から見下ろす瞬間は、ロマンチックなデートコースとしても絶大な人気を誇ります。