二人の出会いは、宮里藍さんがアメリカLPGAツアーへ本格参戦した2006年頃にさかのぼります。海外特有の過酷な移動スケジュール、言葉の壁、文化の違いに直面する中、専属マネージャーとして現地生活や取材対応、体調管理に至るまで全面的に支えたのが座親氏でした。
異国の地で苦楽を共にする中で自然と信頼関係が芽生え、ほどなくして交際へと発展。およそ10年間に及ぶ真剣交際を実らせてのゴールインとなりました。
2017年の電撃引退の際、一部では「結婚のための引退ではないか」と囁かれました。しかし実際の引退理由は「モチベーションの維持が難しくなったこと」が最大の要因です。とはいえ、世界を転戦する激闘の日々に区切りをつけ、一人の女性としての人生設計を描く中で、長年支えてくれた座親氏との未来を見据えていたことは間違いありません。