2026年水曜10時ドラマ一覧!日テレVsフジ視聴率と名作の全貌

2026年水曜10時ドラマ一覧!日テレVsフジ視聴率と名作の全貌

2026年水曜10時ドラマ一覧!日テレVsフジ視聴率と名作の全貌の見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。

日本テレビの2026年枠は、脚本力の高さとキャストの巧みな掛け合いが光る良作が揃いました。

1月期の『リバーサルオーケストラ』は、元天才ヴァイオリニストの市役所職員(門脇麦)と変人マエストロ(田中圭)が地方のポンコツオーケストラを立て直す爽快な音楽エンターテインメント。劇中で神奈川フィルハーモニー管弦楽団が全面協力した圧巻の生演奏シーンを含め、リバーサルオーケストラの評判は非常に高く、ドラマファンから絶賛を集めました。

4月期の『それってパクリじゃないですか?』は、飲料メーカーを舞台に知的財産を巡る攻防を描いた知性派お仕事劇。芳根京子と重岡大毅の凸凹コンビが好評を博したほか、それってパクリじゃないですか? 主題歌として起用されたAimerの「ユニバース」、オープニングを飾ったジャニーズWEST(現WEST.)の「パロディ」が物語のリズム感を軽快に引き立てました。

7月期の『こっち向いてよ向井くん』では、実力派のこっち向いてよ向井くん キャスト陣が集結。恋愛迷子となった30代独身サラリーマンを演じる赤楚衛二をはじめ、元カノ役の生田絵梨花、相談相手となる波瑠、義弟役の岡山天音、さらに市原隼人らが織りなすリアルすぎる現代の恋愛観が視聴者の共感を呼びました。

そして10月期の『コタツがない家』は、『俺の話は長い』を手掛けた金子茂樹のオリジナル脚本。小池栄子演じる敏腕ウェディングプランナーが、廃業寸前の漫画家夫(吉岡秀隆)、アイドルを夢見る高校生の息子(作間龍斗)、熟年離婚した頑固な父親(小林薫)という「3人のダメ男」を養う痛快ホームコメディです。コタツがない家 最終回 ネタバレとして話題を呼んだのは、誰一人として劇的に更生しないものの、どこか憎めない家族の日常を肯定し、再び騒がしく愛おしい食卓へと帰還する結末であり、卓越した台詞回しが絶賛されました。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。