元夫側は逮捕直後から「暴力は振るっていない」「熊田の浮気を疑ったことが口論の引き金だった」と主張を展開しました。その矛先が向けられたのが、かねてから仕事上の関わりがあったフジテレビのチーフプロデューサーでした。元夫側は、熊田曜子の手帳のスケジュールや音声データ、さらには私物である大人向けトイ(ウーマナイザー)を無断で回収し、民間鑑定機関にDNA鑑定を依頼したと主張しました。
提出された主張によると、「私物に付着していた体液のDNA型が、相手男性のものと一致した」と元夫側は猛アピールし、民事裁判で数千万円規模の損害賠償を請求。これに対し、熊田曜子側および相手と名指しされたプロデューサー側は「不貞行為の事実は一切ない」「提出された証拠の採取経路や信憑性に重大な疑義がある」と真っ向から否定しました。メディアが刺激的なワードを一斉に取り上げたことでネット上は大きな騒乱状態となりましたが、法廷において決定的な証拠として認定される前に、双方が訴訟を取り下げる形で幕引きを迎えています。