昭和の「コルク半」が2026年に空前の大ブーム!高額転売の影で浮き彫りになる安全規制と若者の熱狂

昭和の「コルク半」が2026年に空前の大ブーム!高額転売の影で浮き彫りになる安全規制と若者の熱狂

昭和の「コルク半」が2026年に空前の大ブーム!高額転売の影で浮き彫りになる安全規制と若者の熱狂の総合ガイドをお届けします。最新トレンドが詰まっています。

市場の過熱ぶりは数字にも表れている。大手オークションサイトやフリマアプリでは、1980年代〜90年代に製造された「当時物」のタチバナ製やリード工業製のコルクヘルメットが喉から手が出るほど欲しがられている。箱付きの未使用品ともなれば、一瞬で買われていく。

特に高値をつけるのが、職人によるカスタムペイントが施された個体だ。日章旗、フレイムパターン、ラメ塗装。幾重にもクリア塗装を重ねた手間のかかる工芸品レベルの品は、アート作品と同等の評価を受け始めている。一昔前なら数千円で転がっていた中古品が、今や投機対象にすらなっているのが2026年のリアルだ。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。