インフルワクチンの効果期間はいつまで?接種時期と持続5ヶ月の真相

インフルワクチンの効果期間はいつまで?接種時期と持続5ヶ月の真相

インフルワクチンの効果期間はいつまで?接種時期と持続5ヶ月の真相の詳細について、最新情報を詳しくお届けします。

Q1:流行が始まってしまった12月や1月に接種しても遅すぎませんか?
A1:決して遅くありません。インフルエンザの流行ピークは1月下旬〜2月であり、3月以降にB型が流行するケースも多いため、打たないままでいるよりも接種した方が感染・重症化のリスクを確実に抑えられます。ただし、効果が出るまでに約2週間かかる点は意識しておきましょう。

Q2:昨年接種したワクチンの効果は残っていませんか?毎年打つ必要がありますか?
A2:昨年のワクチンの効果は残っていません。ワクチンの持続期間は約5ヶ月で消失する上、インフルエンザウイルスは毎年少しずつ変異します。その年に流行が予測される株に合わせてワクチンが製造されているため、毎年秋に打ち直す必要があります。

Q3:卵アレルギーがありますが、予防接種を受けても大丈夫ですか?
A3:現在のワクチンは高度に精製されており、製造工程で使われる鶏卵由来の成分は極微量です。軽度の卵アレルギーであれば問題なく接種できるケースがほとんどですが、重度のアナフィラキシーを起こした経験がある方は、事前に必ず主治医やかかりつけ医へ相談してください。

Q4:妊娠中や授乳中でもワクチンを打つことはできますか?
A4:問題なく接種できます。不活化ワクチンは胎児や母乳に悪影響を与えないことが確認されており、日本産婦人科感染症学会でも全妊娠期間を通じて接種が推奨されています。母体が抗体を持つことで、生後すぐの赤ちゃんを感染から守る効果も期待できます。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。