芸能界を驚かせたのは、真木さんが43歳を迎えて公表した第2子出産のニュースでした。報告の場となったのは、実弟とともに運営している公式YouTubeチャンネル「金森姉弟」および自身のInstagramでした。公の電波ではなく、自身の生の声が直接届くソーシャルメディアを選んだ点に、彼女らしい誠実な姿勢が表れています。
第2子の父親として明かされたのは、16歳年下の俳優である葛飾心氏です。真木さんは形式的な婚姻届を提出する「再婚」ではなく、事実婚パートナーという形態を選択しました。旧来の家制度や戸籍上の縛りにとらわれず、互いの自立した個を尊重し合う対等な契約関係として結ばれたこのパートナーシップは、現代の新しい家族像として多方面から反響を呼びました。
また、今回の出産は決して平坦な道のりではありませんでした。43歳という医学的にもハイリスクに分類される出産年齢に加え、妊娠中には妊娠糖尿病を発症したことを告白しています。食事療法や体調管理に細心の注意を払い、母子の健康を守り抜いた末の無事な誕生でした。出産後の報告では「体力的にも不安でしたが、長女が育児を手伝ってくれる姿に、母としてこれ以上ない幸せな日々をおくっております」と、感謝と安堵に満ちた心境を吐露しています。