現在の上武大学男子バスケットボール部は、関東大学バスケットボール連盟(KBLS)主催のリーグ戦において2部にしっかりと定着し、上位進出を狙う中堅・強豪のポジションを確立しています。春の関東大学バスケットボール選手権大会(トーナメント)や秋の関東大学バスケットボールリーグ戦(オータムリーグ)では、1部復帰を目指す伝統校や留学生を擁する実力校を相手に、幾度となく金星を挙げてきました。
近年のリーグ戦では、東急ドレッセとどろきアリーナや駒澤オリンピック公園総合運動場屋内球技場などの大舞台において、専修大学をはじめとするトップクラスのチームと真っ向からぶつかり合っています。試合結果のスコアシートを分析すると、1試合平均の失点を70点台前半に抑え込むタフなディフェンス力と、トランジションからの速攻が光るゲーム展開が上武大の真骨頂です。
男子チームの躍進に呼応するように、近年は上武大学女子バスケットボール部の強化体制も整えられつつあります。チーム愛称「SERPENTES」を共通のアイデンティティとしながら、公式Webサイト(jobu-serpents.com)のリニューアルと同時に女子部の専用ページも新設され、男女双輪での競技力向上が図られています。男子公式Instagram(@jobu_basketball)やX(旧Twitter)では、試合速報やハイライト動画が頻繁に更新されており、フォロワー数は2,000人を超え、地方創生と学生スポーツ振興のシンボルとして地域からの応援も定着しています。