ピーマンとじゃがいもは、水分のコントロールさえ適切に行えば、お弁当の隙間埋めや日々の作り置きに非常に向いている食材です。
作り置きとして日持ちさせるための重要なポイントは、「水分を完全に飛ばすこと」と「冷暗所ではなく粗熱を取ってから密閉容器で冷蔵保存すること」の2点です。きんぴらや味噌炒めにする際は、最後に火を強めてしっかりと煮汁を具材に吸わせ、余分な水分を残さないように調理します。冷蔵保存であれば約3〜4日は美味しさをキープできます。
お弁当に入れる際は、朝の調理時間を大幅に短縮できるよう、じゃがいもを細切りにして水気を拭き取り、ピーマンと一緒にジッパー付き保存袋に入れてチルド室へ入れておく「下味冷凍・下ごしらえ保存」も有効です。ウインナーやベーコンと一緒に炒めてカップに小分けしておけば、彩りが不足しがちなお弁当にパッと明るい緑と黄色を添えることができます。