愛知県・名古屋の名物として全国的な人気を誇る甘辛揚げ。甘辛いタレとスパイシーな刺激が絶妙に絡み合う味わいは、晩酌のおつまみにもご飯のおかずにも圧倒的な支持を得ています。
家庭で失敗しない名古屋風手羽先のタレ 黄金比は以下の調合です。
- 醤油:大さじ2
- みりん:大さじ2
- 酒:大さじ1
- 砂糖:大さじ1
- おろしニンニク:小さじ1/2
- すりおろし生姜:小さじ1/4
手羽先甘辛揚げ 作り方の手順における最大のポイントは、タレを煮詰めすぎないことです。小鍋に調味料を合わせ、中火でひと煮立ちさせてアルコール分を飛ばしたら、すぐに火を止めます。揚げたて熱々の手羽先をボウルに入れ、刷毛でタレを素早く両面に塗るか、ボウルの中でサッとくぐらせます。タレに長時間浸すと皮がふやけてしまうため、「熱いうちに表面へ素早くまとわせる」のが鉄則です。
仕上げには、白いりごまをたっぷりと振り、最後に粗挽き黒胡椒(ブラックペッパー)を「少し多いかな」と感じる量振りかけます。ピリッとした辛味と香ばしさが脂の甘みを引き締め、名店の味へと昇華させます。