長身芸能人にありがちな「身長サバ読み疑惑」ですが、仲村トオルに関しても検索窓にサバ読みというワードが浮上することがあります。しかし、結論から言えばサバ読みの事実はなく、公称通りの185cm(あるいはそれ以上)であることが歴代の共演映像から明白です。
代表的な検証材料となるのが、大ヒットシリーズ『あぶない刑事』での共演陣との並びです。同作でバディを組む舘ひろしは公称179cm〜181cm、柴田恭兵は176cmと、昭和〜平成を代表する高身長・好スタイルの名優たちが揃っています。作中で3人が並んで歩く名シーンを確認すると、仲村トオルは舘ひろしよりも確実に3〜4cm高く、柴田恭兵に対してはおよそ10cm近く目線が高い位置にあります。
また、デビュー作である『ビー・バップ・ハイスクール』で共演した清水宏次朗(176cm)と並んだ若い頃のスチール写真でも、仲村トオルの頭頂部の位置は明らかに高く、当時19〜20歳時点ですでに185cmの体躯が完成していたことが確認できます。業界内では「あまりにも脚が長く小顔なため、実際よりもさらに大きく見える」という理由から、サバ読みどころか「逆サバ(188cmくらいあるのではないか)」と噂されたほどでした。