愛犬の足の裏が赤い原因とは?舐め壊す危険性と正しい対処法

愛犬の足の裏が赤い原因とは?舐め壊す危険性と正しい対処法

愛犬の足の裏が赤い原因とは?舐め壊す危険性と正しい対処法とは一体何なのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。

足裏の赤みに対して、いつ獣医師の診察を仰ぐべきか。迷った際は以下の客観的な受診基準を照らし合わせてください。

【即座に受診すべき危険シグナル】

  • 足裏から出血している、または黄色い膿が出ている
  • 肉球や指の間が明らかに腫れ上がり、熱感がある
  • 足をかばって歩く(跛行)、地面に足をつけたがらない
  • 丸1日以上、何かに取り憑かれたように舐め続けている

動物病院では、セロハンテープで患部の細胞を採取するテープストリップ検査や顕微鏡検査(細胞診)を行い、原因菌が細菌(ブドウ球菌等)なのか真菌(マラセチア)なのかを特定します。特定された病原体に応じて、適切な抗菌薬、抗真菌薬の外用・内服薬、あるいは分子標的薬(サイトポイントやアポキル等)による痒み遮断治療が施されます。

清水 千尋
著者

清水 千尋

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。