ミノ刺しとはどんな料理?生食の危険性と絶品湯引きの魅力を徹底解剖

ミノ刺しとはどんな料理?生食の危険性と絶品湯引きの魅力を徹底解剖

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新鮮なミノが手に入れば、自宅でも安全で絶品なミノ刺し(湯引き)を作ることができます。失敗しないための重要なポイントは、「徹底した臭み取り」と「加熱時間の見極め」です。

【下処理の手順】
1. ミノの表面にある余分な脂や薄皮を包丁で丁寧に取り除きます。
2. ボウルにミノを入れ、たっぷりの粗塩と少量の酒を揉み込み、流水でぬめりと汚れをしっかりと洗い流します。
3. 水気を拭き取った後、火が通りやすく噛み切りやすいよう、格子状に細かく「隠し包丁」を入れ、食べやすい薄切りにします。

【湯引きと仕上げ】
1. 鍋にたっぷりのお湯を沸騰させ、切ったミノを一気に入れます。
2. 湯引きの時間は10秒から15秒程度。表面が白く縮み、プリッとしたらすぐに網ですくい上げます。
3. 間髪を入れずに氷水へ落とし、熱の進行を止めます。
4. ペーパータオルで表面の水分を完全に拭き取ります。水分が残っているとタレが薄まり臭みの原因になるため、この工程が味を大きく左右します。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。