伝統的な琥珀色のべっこう飴も魅力的ですが、わずかな工夫を加えることで現代的な映えスイーツへと進化させることができます。
透明感を活かした色付けアレンジを行う場合は、食紅(食用色素)を極微量使用します。加熱終了直後、余熱で色を付けるのが鉄則です。火を止めた直後の飴液に、爪楊枝の先端に付けた食紅を素早く混ぜ合わせることで、鮮やかなルビー色やサファイアブルーのクリスタルキャンディが作れます。
さらに、クッキングシートの上に乾燥エディブルフラワー(食用花)やフリーズドライのベリー、砕いたナッツをあらかじめ配置しておき、その上から熱い飴を静かに流し込む手法もおすすめです。光を透かすとまるでステンドグラスのような美しさに仕上がり、プレゼントやおもてなし菓子としても抜群の存在感を放ちます。