砂藤力道を語る上で外せないのが、類まれなるお菓子作りの才能です。もともとは個性を最大限に引き出すための「美味しく効率的に糖分を摂取する研究」から始まった趣味でしたが、その腕前はプロのパティシエ顔負けの領域に達しています。
雄英高校の寮生活が始まった際に行われた「部屋王決定戦」では、手作りのシフォンケーキを振る舞ったことで女子生徒全員の胃袋を完全に掌握。見事ルームコンテストの初代王者に輝くという快挙を成し遂げました。
外見のいかつさと繊細なパティシエ技術というギャップは、クラス内外問わず多くの読者に愛される大きな要因となっています。