ワイングラスは何Mlが正解?半分注ぐと失敗する理由と黄金比率

ワイングラスは何Mlが正解?半分注ぐと失敗する理由と黄金比率

ワイングラスは何Mlが正解?半分注ぐと失敗する理由と黄金比率に関する疑問や疑問点を初心者にも親しみやすくまとめました。今すぐチェックことができます。

Q1:大衆酒場やバルで見かける「こぼしワイン(なみなみ注ぎ)」はマナー違反ですか?
A1:フォーマルなフレンチやイタリアンではNGですが、大衆居酒屋やカジュアルバルにおける独自のエンターテインメント・おもてなし演出としては完全に定着しています。表面張力いっぱいまで注ぐスタイルは、日本の日本酒における「もっきり(升酒)」の文化をワインに応用したものであり、カジュアルな場に限定して楽しむ分には何ら問題ありません。

Q2:自宅にあるマグカップや普通のコップで飲む場合、何mlを目安にすればいいですか?
A2:一般的なコップやマグカップ(容量200〜300ml)で飲む場合も、注ぐ量は約100mlを目安にするのがおすすめです。コップの3分目から4分目程度になります。コップはワイングラスと違って香りを閉じ込める形状になっていないため、多量に注ぐとアルコール臭ばかりが目立ち、酸化と温度上昇で後半の味が落ちやすくなります。

Q3:スパークリングワインだけ「グラスの7〜8分目」まで注いで良いのはなぜですか?
A3:スパークリングワイン用のフルートグラスは横幅が狭く、スワリング(回すこと)を想定していないためです。炭酸の気泡を長く美しく立ち上らせるためには、ある程度の液面の深さが必要となります。そのため、通常の赤・白ワインのように3分の1程度で止めるのではなく、7〜8分目(約100〜120ml)まで注ぐのが国際的な標準となっています。

佐藤 大輔
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佐藤 大輔

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