【2026年再検証】なぜ『ほん怖 2022』は伝説となったのか? 観月ありさ・神尾楓珠らが刻んだトラウマとJホラーの到達点

【2026年再検証】なぜ『ほん怖 2022』は伝説となったのか? 観月ありさ・神尾楓珠らが刻んだトラウマとJホラーの到達点

【2026年再検証】なぜ『ほん怖 2022』は伝説となったのか? 観月ありさ・神尾楓珠らが刻んだトラウマとJホラーの到達点について知っておくべき 事実を厳選して解説いたします。

スマホを片手にテレビを観るスタイルが定着した時代において、この放送が巻き起こしたSNSでの大狂乱も特筆に値する。放送中、X(旧Twitter)のタイムラインは「ほん怖」のワードで埋め尽くされ、トレンド世界1位を獲得。恐怖を独り占めするのではなく、「いま画面に映った怪異」をタイムラグなしで他者と共有する体験が、一大イベント感を創出した。

放送後も、印象的なシーンの切り抜きやファンアート、独自の考察ポストが次々と投稿され、アルゴリズムに乗って世界中に拡散された。テレビ放送という一瞬のイベントが、SNSを通じて「終わらないコンテンツ」へと変化した瞬間だった。このデジタル上の熱量こそが、2026年になっても語り継がれるロングヒットの燃料となっている。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。