実際に都内や埼玉県南部から上里町へ移住した世帯の暮らしぶりはどうでしょうか。現地での聞き取り調査や住民コミュニティの観察から、カタログスペックだけでは分からない日常のディテールが見えてきます。
「以前住んでいたさいたま市内の賃貸マンションは手狭で、子どもの足音に神経を尖らせていました。上里町に中古の一戸建てを購入してからは、広い庭で子どもが走り回り、夫婦それぞれのテレワーク部屋も確保できました。何より、車を2台停めても敷地に余裕があるのが快適すぎます」(30代・IT企業勤務・2児の父)
交通インフラにおいては、マイカーが生活の主役となります。町内には大型スーパーやドラッグストアが国道17号沿いを中心に集積しており、日常の買い物に不自由することはありません。さらに、関越自動車道の上里サービスエリアは、スマートインターチェンジが併設されているだけでなく、一般道側から施設を利用できる「ぷらっとパーク」が整備されています。
地元住民の間では、上里サービスエリア グルメを日常的に楽しむライフスタイルが定着しています。上州名物の豚肉を使った極上グルメや、全国的な知名度を誇る「おぎのやの峠の釜めし」、ベーカリーの焼きたてパンなどをスーパー感覚で日常買いできる贅沢は、この町ならではのユニークな恩恵と言えます。