移動の合間に手際よく購入しなければならない旅行者にとって、主要交通拠点の売り場動線は勝敗を分ける決定打です。新大阪駅のエキナカおよび主要2空港の現在地をレポートします。
新大阪駅における新大阪駅限定 お菓子 ランキングの首位グループを走るのが、新幹線改札内「アントレマルシェ」や在来線改札内「エキマルシェ新大阪」で扱われる限定焼き菓子群です。なかでも近年、女性層やビジネスマナーを重視する層から絶大な支持を集めているのが、堂島ロールのモンシェールと老舗がつくるコラボ菓子や、駅限定パッケージのクラフトフィナンシェです。
さらに注目すべきは、老舗「あみだ池大黒」が手がけるあみだ池大黒 大阪花ラング ネットの反応の急上昇ぶりです。200年以上の歴史を持つおこしの老舗が本気で手掛けたこのスイーツは、花びらの形をしたサクサクのラングドシャ生地の中に、大阪府内で生産されたハチミツを用いたふわふわのクリームを絞り込んだ逸品。「箱を開けた瞬間の見た目が圧倒的に華やか」「味の甘みと酸味が上品で、SNSでの好感度も極めて高い」と知恵袋やレビューサイトで絶賛されています。新大阪駅の主要特設売場でも常に陳列の最前列を確保しています。
一方、空の玄関口である伊丹空港・関西空港 お土産売り場 現在の様相も劇的に進化しました。伊丹空港(大阪国際空港)では、リニューアル後のセキュリティチェックを抜けたゲートラウンジ内ショップが充実しており、搭乗直前まで搭乗者限定の銘菓を購入可能です。関西国際空港では、インバウンド需要を見据えた第1ターミナルの商業エリア刷新により、伝統和菓子と最先端の抹茶・ショコラ系スイーツがシームレスに並び、フライト直前のスムーズな動線が整えられています。