Q1:西京高校の内申点が足りない場合、当日の適性検査で逆転合格は可能ですか?
A1:理論上は可能です。西京高校エンタープライジング科の選抜配点は学力検査(適性検査)の比率が大きく設定されています。ただし、受験者全体の学力レベルが極めて高く、適性検査自体が高度な思考力を問う難問揃いであるため、内申点40未満からの大逆転は容易ではありません。内申点42〜43前後の生徒であれば、数学・英語の記述で高得点をマークすることで十分合格圏内に食い込むことができます。
Q2:附属中学からの内進生と、高校入試からの外進生で学力差や壁はありますか?
A2:入学当初は進度の違いから差を感じる外進生もいますが、夏休みを過ぎる頃には学力差はほぼ解消されます。外進生は厳しい高校受験を勝ち抜いてきた高い基礎学力と突破力を持っているため、高2以降は外進生が学年トップ層に食い込むことも珍しくありません。生徒間の人間関係においても、部活動や行事を通じて自然と打ち解ける環境が整っています。
Q3:私服登校が可能と聞きましたが、校則はどの程度自由ですか?
A3:原則として服装は自由(私服登校可)であり、標準服の着用が求められるのは式典等の特定行事に限られます。頭髪や装飾品に関しても厳しい一律の禁止規定で縛るのではなく、「西京生としての品位とTPOをわきまえた行動」が生徒自身の良識に委ねられています。自由と責任を重視する校風が徹底されています。
Q4:駅伝で有名な西京高校とは何が違うのですか?
A4:全国高校駅伝の常連として著名なのは「山口県立西京高等学校」です。京都の「京都市立西京高等学校」は探究学習と難関大進学実績で知られる進学校であり、所在地、設置自治体、学校の特色が完全に異なります。情報収集の際は名称の混同にご注意ください。