20歳を迎えるにあたり、密かに囁かれているのが「二世タレントとしての芸能界デビュー」の可能性だ。父・松平健が長年時代劇の撮影でお世話になってきた東映の京都撮影所や、NHKの大河ドラマのセットには、幼少期から何度も訪れていたという。
圧倒的な威厳とプロフェッショナリズムをもって撮影に挑む父の背中を間近で見て育った長男にとって、映像表現の世界は身近な存在であったに違いない。しかし現時点では、プロダクションへの所属や具体的な芸能活動の計画は発表されていない。本人の意思を何よりも尊重する松平健の教育方針もあり、大学卒業後の選択肢として表舞台に立つ可能性もゼロではないが、現在は学業と自己研鑽を最優先にしているのが真相のようだ。