夜間や休日に突然の体調不良に見舞われた際、頼りになるのが救急外来だ。しかし、いきなり直接窓口に駆け込むのは避けたほうが賢明だ。救急受診の基本手順として、まずは事前に電話での事前問診を受けることが強く推奨されている。
救急搬送の受け入れ状況や、その時刻に待機している専門医の診療科目によって受診可否が分かれるためだ。来院時には、マイナ保険証(または健康保険証)、お薬手帳、そして現金を忘れずに持参しよう。救急外来は緊急度の高い患者が優先されるトリアージ制が敷かれており、症状によっては待ち時間が発生することもある点だけは心に留めておきたい。