対戦環境で実戦投入されている主要な4つの型について、ステータス配分から持ち物、テラスタイプまでを体系的に比較検証します。パーティの役割に応じて最適なカスタムを選択することが勝利への近道です。
実戦におけるドラパルド努力値調整の基本は、素早さの実数値をどこまで引き上げるかに集約されます。最速(性格補正ありS252振り)を選択した場合の実数値は213に達し、準速パオジアン(実数値187)や最速135族(ハバタクカミ、パオジアンの実数値205)を素の状態で抜き去ります。
ドラパルドおすすめ持ち物の選定においては、「きあいのタスキ」が汎用性でリードする一方、一撃の崩しを狙うドラパルドこだわりハチマキ型では補正ありA252振りから繰り出されるドラゴンアローが等倍相手を確定2発圏内に捉える破壊力を発揮します。一方、耐久型を機能停止に追い込むドラパルドおにびたたりめ型は、H188-B68調整によりカイリューのノーマルテラス「しんそく」やパオジアンの「ふいうち」を高乱数で耐える耐久指数を確保しています。
また、ドラパルド最強テラスタイプの議論において外せないのが「フェアリー」と「ノーマル」です。フェアリーテラスタルは弱点のドラゴン・悪技を半減以下に抑えつつテラバーストで返り討ちにでき、ノーマルテラスタルは相手のゴースト技(ハバタクカミのシャドーボールや同族対戦)を完全に無効化してアドバンテージを奪取します。