観戦スタイルの変化も目覚ましいものがあります。かつては地元ローカル局での限定的な放映が中心でしたが、現在の視聴環境は大きく様変わりしました。
地上波や衛星放送におけるアイスホッケーアジアリーグテレビ放送予定は、NHK北海道やとちぎテレビ、青森テレビなどによる一部の注目カードやプレーオフ決勝の生中継・録画中継にとどまっています。その代わり、ファンのメインプラットフォームとなっているのがアジアリーグアイスホッケー中継配信を一手に担う「アジアリーグTV(Asia League TV)」です。
アジアリーグTVでは、全公式戦の完全生中継およびアーカイブ配信が提供されており、マルチカメラによるリプレイや実況解説付きで、スマートフォンやタブレットから場所を選ばず観戦可能です。月額プランや全試合パックなどが用意されており、アウェイ遠征が難しいファンにとって必須のインフラとして機能しています。
現地での熱気を体験したい場合のアイスホッケーアジアリーグチケット購入は、各チームの公式サイトまたは公式チケット販売システム(Ticket RUGBY連動、TIGET、各チーム専用アプリ等)を通じてデジタルチケット(QRコード入場)を事前購入するのが標準的です。座席は氷かぶりで迫力満点のリンクサイド席(約4,000〜6,000円)から、全体を俯瞰しやすいスタンド自由席(約2,000〜3,000円)まで幅広く用意されており、初めて訪れる観客でも気軽に購入できる動線が整備されています。