ネット上の口コミやSNS、現場の通勤客へのヒアリング調査を行うと、カタログスペックだけでは見えてこないリアルなメリットと不満点が浮き彫りになります。
最も評価されているのは、前述の「始発座席の確保しやすさ」と「駅前駐車場のコストパフォーマンス」です。「犬山駅周辺の月極やコインパーキングは高いが、川を渡って新鵜沼駅側に停めると月々の出費が数千円浮く」という実利的な声が多く聞かれます。
一方で、現場ならではのデメリットとして挙げられるのが「駅前ロータリーの朝夕の送迎渋滞」と「周辺飲食店の少なさ」です。特に西口・東口の一般車乗降スペースはスペースが限られており、雨天時の朝7時45分〜8時15分頃には送迎車列が道路にまで伸びることがあります。また、コンビニは改札周辺にあるものの、遅くまで営業している飲食店やドラッグストアは徒歩数分圏内に限られるため、夜間の買い物にはやや工夫が必要です。