帰宅が21時を回った夜、まな板も包丁も使いたくない。そんな疲労困憊のシチュエーションで救世主となるのが、プレスマシンを活用した超時短ディナーだ。豚バラ肉と刻みキャベツを敷き詰めて蓋を閉じ、強火で3分。これだけで、肉汁を吸ったキャベツの甘みが引き立つ豚平焼き風の一品が完成する。
コンロの油飛び散り防止シートや複数の調理器具洗いに追われるストレスから解放されるメリットは計り知れない。調理が終わったらプレートをさっと拭き取るか、セパレート型ならサッと水洗いするだけ。食べた後の「皿洗いという壁」を極限まで低くしたことが、タイパ重視の若年層から絶大な支持を集める理由だ。