Q1:東京で強い地震が発生した直後、まず確認すべき公式情報源はどこですか?
A1:最も速報性と信頼性が高いのは気象庁の公式HPおよび気象庁防災情報Xアカウントです。また、都内の詳細な被害や避難指示については「東京都防災アプリ」や各区市町村の防災ポータルサイトを確認してください。テレビのNHK総合、ラジオ(NHK第1・第2)もインフラ途絶時の貴重な一次情報源です。
Q2:東京で震度5強以上の地震が起きた場合、歩いて帰宅すべきですか?
A2:原則として「むやみに移動を開始せず、安全な場所に留まる」ことが強く推奨されています。東京都の帰宅困難者対策条例に基づき、主要企業や施設には従業員の一斉帰宅抑制(3日間の待機)が求められています。道路の寸断、火災、落下物による二次被害を防ぐため、安全が確認されるまではオフィスや一時滞在施設にとどまるのが基本です。
Q3:タワーマンションや免震・制震マンションに住んでいれば避難所へ行く必要はありませんか?
A3:建物の構造耐震性が保たれており、室内の安全が確保できている場合は「在宅避難」が推奨されます。一般の避難所は収容人数に限界があり、プライバシーや衛生環境の面でも負担が大きくなります。ただし、電気・水道・下水が長期停止しても生活を継続できるよう、1〜2週間分の食料・水・非常用簡易トイレの備蓄が前提条件となります。