Q1:無料でロゴを入れると、スキャン速度が遅くなったり読み取りづらくなりますか?
A1:誤り訂正レベルを「H(30%)」に設定し、ロゴの面積を中心部の15〜20%程度に収めていれば、体感できるほどの読み取り速度の低下はありません。ただし、角にある3箇所の「位置検出パターン(四角い目)」にロゴが1ピクセルでも重なると、一切認識されなくなりますので配置位置には厳重な注意が必要です。
Q2:インスタグラムのアカウントへ飛ばすQRコードを一番おしゃれに作る方法は?
A2:Instagramアプリ内で発行できる標準コード(グラデーション背景や絵文字背景が選べる機能)を利用するのが最も安全かつ手軽です。さらにオリジナリティを出したい場合は、Canvaを用いて自社のプロフィールURL(https://www.instagram.com/ユーザーネーム)を入力し、中央に透過のInstagram公式アイコンや自身のブランドロゴを配置して書き出す手法が広く使われています。
Q3:背景が暗いデザインの場合、QRコードを白抜き(ネガ反転)にしても大丈夫ですか?
A3:原則としておすすめできません。最新のスマートフォン(iOS/Androidの標準カメラ)はネガ反転のコードにも一部対応していますが、専用のスキャナーアプリや古い端末、サードパーティ製アプリ内ブラウザ(LINEのリーダーなど)では読み取りに失敗する確率が跳ね上がります。暗い背景の上に配置する場合は、コードの背面に必ず白い下地(座布団)を敷いて配置するのが安全です。
Q4:商業印刷にかける際、最も適した画像フォーマットは何ですか?
A4:SVG形式、もしくはEPS形式の「ベクターデータ」が最適です。PNGやJPEGなどのラスター画像は拡大縮小によって輪郭がぼやけ、印刷時にドットのエッジが甘くなって読み取り精度を落とす原因になります。高解像度(350〜400dpi以上)のPNGでも代用可能ですが、入稿データとしてはベクター形式が最も安全です。