国立競技場はユニバーサルデザインに徹底配慮された施設であり、車椅子利用者やベビーカー連れでも快適に移動できるよう設計されています。
車椅子バリアフリールートとしては、都営大江戸線「国立競技場駅」のA1・A2エレベーター出入口、またはJR「千駄ヶ谷駅」の地上エレベーター改札を利用するのが確実です。千駄ヶ谷駅からスタジアム外周デッキまでは段差のないスロープとフラットな連絡通路が整備されており、スムーズに専用観覧デッキや専用トイレへアクセスできます。
一方、車での来場を検討している場合は厳重な注意が必要です。スタジアム敷地内には一般来場者用の駐車場は一切用意されていません。周辺道路はイベント開催時に激しい渋滞と交通規制が発生します。
介助が必要などの理由でどうしても車を利用する場合は、事前にakippaやタイムズのBといった駐車場予約サービスを活用し、周辺駐車場予約情報を確保した上で訪れるのが唯一の現実解です。神宮前や北参道、南青山エリアの民間コインパーキングをあらかじめ押さえておき、徒歩でスタジアムへ向かう動線を確保してください。