日常会話やビジネスのやり取りにおいて、「君に決めた」と言いたい場面では、時制と動詞の選定に配慮が必要です。
過去形の「I chose you」を使う場合、「(過去のあの時点で)私はあなたを選んだ」という事実の回想になります。例えば、面接官が採用理由を伝える場面で「We chose you because of your leadership skills.(あなたのリーダーシップを評価して採用を決めました)」のように論理的な根拠を述べる文脈では極めて自然です。
一方で、カジュアルな日常会話で「(何かをする相手として)君にしよう」と即座に決める場合は、「I'll go with you.」や「I pick you.」が圧倒的に多く使われます。特に「go with」は、メニュー選びからプロジェクトの人選まで幅広く使える万能な口語表現です。