近年のアキラ100%を語る上で外せないのが、本格派俳優としての目覚ましい躍進です。バラエティで見せるコミカルな印象を完全に封印し、確かな演技力で映像業界からのオファーが絶えません。
2019年の映画『こはく』では井浦新演じる主人公の兄役という準主役に抜擢され、その繊細かつ哀愁漂う演技が映画関係者の間で大きな話題を呼びました。さらに2021年には映画『達人 THE MASTER』で単独初主演を果たしています。
その後もNHK大河ドラマや民放のサスペンスドラマ、話題の配信ドラマに相次いで出演。コミカルな小市民から影のある人物まで演じ分ける表現力は、かつての役者修業と人生経験の深さが生み出した唯一無二の武器です。