基本の設定をマスターした後は、実務で頻出する応用レイアウトのカスタマイズをマスターしましょう。これらはすべてスライドマスターの特性を活用することで、数クリックで完結します。
1. 表紙を飛ばして2枚目を「1ページ目」にするテクニック
企画書や提案書では、表紙に番号を表示せず、目次や本題(2スライド目)から「1」としてカウントさせたいケースが一般的です。この設定には2つのステップが必要です。
まずパワポ 表紙 ページ番号 非表示を実行するために、「挿入」>「ヘッダーとフッター」で「タイトルスライドに表示しない」をオンにします。続いて、PowerPoint ページ番号 開始番号 変更を行うため、「デザイン」タブ >「スライドのサイズ」>「ユーザー設定のスライドのサイズ」を開きます。ダイアログ左下の「スライド開始番号」の数値をデフォルトの「1」から「0」に変更してください。
これにより、表紙が「0ページ目(非表示)」となり、2枚目のスライドが「1ページ目」として美しくカウントされます。スライドマスター ページ番号 途中から表示させる基礎として必須の技術です。
2. 番号の位置移動とフォントの一括変更
会社指定のフォント(游ゴシックやSegoe UIなど)やコーポレートカラーに合わせる場合、パワポ スライド番号 フォント 一括変更 2026年基準のスマートな方法は以下の通りです。
スライドマスター画面を開き、左側の一番上にある「親マスター」を選択します。右下の「<#>」と書かれた枠を選択し、スライドマスター ページ番号 位置 移動を行います。任意の位置(右上や中央下など)へ枠をドラッグして移動させ、「ホーム」タブからフォントの種類、サイズ、文字色、配置(右揃え・中央揃え)を変更してください。
親マスターで変更を加えた書式は、その配下にあるすべての子レイアウト(タイトルスライドを除く)に自動同期されます。