実写の世界にとどまらず、マンガやアニメの世界でも「危険な色気を持つ男性キャラクター」は読者を熱狂させてやみません。ビジュアルだけでなく、セリフ回しや仕草のひとつひとつに艶が宿る、おすすめの必読タイトルをピックアップします。
『来世は他人がいい』(小西明日翔)
極道一家で育った男女の危険な関係を描く本作。登場人物の深山霧央が見せる「一見人当たりが良いが底知れない狂気と色気」は、まさに現代のエロイケメンの真骨頂。油断した瞬間に心臓を撃ち抜かれるスリルが味わえます。
『煙と蜜』(長蔵ヒロコ)
大正時代を舞台に、帝国軍人である土佐鐵男と許嫁の少女を描く名作。軍服の着こなしや煙草をくゆらす仕草、抑えきれない大人の情熱と節度ある距離感のコントラストが、極上の色気を醸し出しています。
『チェンソーマン』(藤本タツキ)
ダークファンタジーの金字塔でありながら、早川アキや吉田ヒロフミといったキャラクターが見せるアンニュイな色気、無機質な視線と裏腹の情動が、男女問わず熱狂的なファンを生み出し続けています。