現在の中古ホビー市場において、ハム太郎ハウスの当時物はコレクターズアイテムとしての地位を確立しています。状態ごとの価格差が非常に激しいのが特徴です。
フリマアプリやオークションにおける「メルカリ相場」を調査すると、外箱付きで欠品のない極美品の場合、15,000円〜25,000円前後のプレミア価格で取引されるケースが珍しくありません。本体のみの並品であっても3,000円〜6,000円程度で即完売する需要の高さを見せています。
ここで注目すべきは、本体以上に「小さな部品・パーツ」に高値が付く点です。ヒマワリの種、どんぐり、ミニ看板、連結用ハシゴといった数ミリサイズの小物は紛失率が極めて高く、パーツ単体や欠損補充用セットだけで2,000円〜5,000円の値がつく事態も起きています。押入れに本体しか残っていない場合でも、細かな備品を探し出す価値は十分にあります。