北条時行の壮絶な最期と史実の真相!足利尊氏との因縁を徹底解説

北条時行の壮絶な最期と史実の真相!足利尊氏との因縁を徹底解説

北条時行の壮絶な最期と史実の真相!足利尊氏との因縁を徹底解説を徹底追究! 知っておきたい 重要ポイントを凝縮して配信します。

1333年(元弘3年/正慶2年)、新田義貞の軍勢による鎌倉攻めによって、140年以上続いた鎌倉幕府はあっけなく崩壊しました。北条得宗家の当主であった父・北条高時をはじめとする一族郎党数百人が東勝寺で自害するなか、幼少だった時行は家臣の手引きによって燃え盛る鎌倉から脱出を果たします。

逃げ延びた時行を受け入れたのが、信濃国(現在の長野県)の有力武士であり、諏訪大社の神職を務めていた諏訪頼重でした。信濃の険しい山岳地帯に潜伏した時行は、諏訪神党の篤い忠誠心と庇護を受けながら、北条家再興の機会を虎視眈々と狙い続けることになります。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。