路地裏店のスピリットは、現在どこで息づいているのでしょうか。その答えは、秋葉原の通称「ジャンク通り」に堂々と構えるイオシス アキバ路地オモテ店にあります。
路地裏店からわずか数十メートルの位置にオープンした路地オモテ店は、かつての路地裏店が持っていた「宝探し感」を色濃く残した売場づくりが特徴です。店頭には今なおイオシス 秋葉原 ジャンク品のワゴンが定期的に並び、液晶割れのスマートフォン、パーツ取り用のタブレット、謎のサプライ品などが破格で放出されています。
一方で、店内通路は大幅に拡張され、空調や照明設備も近代化されました。女性客やライトユーザーでも入りやすい清潔感を備えながら、奥の棚には玄人好みのニッチな端末がひっそりと並ぶなど、「路地裏の泥臭い魅力」と「快適なショッピング環境」が見事なバランスで共存しています。