物語終盤、ラオンがかつて朝廷を震撼させた反乱軍の指導者ホン・ギョンネの娘であることが発覚し、2人は過酷な引き裂かれ方をします。朝廷の奸臣たちは世子を引きずり降ろすためラオンを利用しようと画策し、ヨンは毒殺未遂の危機に瀕するなど、息詰まるサスペンスが展開します。
最終回では、奸臣たちの私兵からラオンを命懸けで守るため、ユンソンが刃を受け倒れるという痛切な別れが描かれます。ユンソンは最期にラオンの腕の中で静かに息を引き取り、その気高き自己犠牲は多くの視聴者の涙を誘いました。
一方、陰謀を企てた領議政ら逆賊を断罪したヨンは、ついに正当な王として即位します。そして、身分回復を果たし自由となったラオンと再会。鮮やかな花畑の中で2人が温かく口づけを交わし、未来への希望に満ちた感動のハッピーエンドを迎えました。