チケットを確保する際、多くのファンが悩むのが「1塁側」と「3塁側」の選択です。東京ドームの巨人戦における明確な特徴の違いを整理します。
1塁側:読売ジャイアンツの本拠地ベンチと一体化する熱狂空間
1塁側エキサイトシートは、巨人のベンチやネクストバッターズサークルに隣接しています。イニング終了時にベンチへ戻る主力選手たちの生々しい表情、監督やコーチ陣の細かなジェスチャー、阿部慎之助監督をはじめとする首脳陣の緊迫したやりとりが間近に迫ります。巨人ファンにとっては、まさに至高の特等席といえます。
3塁側:ビジターチームのベンチ&右打者の迫力を間近に捉える
3塁側は対戦相手(ビジター球団)のベンチサイドとなります。ビジターファンにとっては推し球団の選手を間近で見られる唯一無二のシートであると同時に、巨人ファンにとっても「右打者の力強いスイングフォームを正面から拝める」「1塁側へのクロスプレーを直線視線で追える」という大きなメリットがあります。
試合前後のファンサービスとサインボール事情
試合前の練習時間中や、勝利投手が確定したヒーローインタビュー直後には、選手がスタンドへ記念球を投げ込む演出が行われることがあります。エキサイトシートの最前列付近では、運が良ければマスコットや選手が投げ入れるサインボールをグローブで直接キャッチできるチャンスに恵まれます。ただし、身を乗り出してグラウンド内に侵入する行為や、選手に無理なサインを要求する行為は禁止されています。
座席には専用のドリンクホルダーやゆったりとしたクッションシートが完備されており、場内売店のモバイルオーダーを利用することで、席を長時間離れることなく東京ドーム名物のスタジアムグルメを堪能できます。