心のSOSを放置して重症化させないためには、初期症状の段階で客観的に自身の状態を把握することが不可欠です。以下に挙げる就活うつ診断チェックを活用し、心身の警告サインを見落とさないようにしてください。
【心身の危険サイン・セルフチェックリスト】
- 夜間に何度も目が覚める、または朝早くに目が覚めて強い不安に襲われる
- これまで楽しめていた趣味や音楽、動画などに全く興味が持てなくなった
- 食欲が極端に落ちて体重が減少した、あるいは過食傾向が続いている
- 企業のWebサイトやメールを開こうとすると強い吐き気や頭痛、動悸がする
- 「自分には生きている価値がない」「消えてしまいたい」という考えが頭を離れない
これらの就職活動うつ病症状のうち、3つ以上が2週間以上連続して続いている場合は、自力での解決を試みる段階を超えています。精神科や心療内科の受診をためらう必要は一切ありません。就活うつ病院受診目安としては、「日常生活(食事・睡眠・身だしなみ)に支障が出た時点」を明確な基準として捉え、速やかに専門医の診察を受けることが推奨されます。