南北に長い江戸川区では、区内でも北端と南端で気象条件や体感温度に明確な差異が生じます。区内を移動する際や目的地に応じたエリア別の特徴を押さえておきましょう。
まず、JR総武線沿線の小岩の天気予報をチェックすると、内陸寄りの気候特性が強く現れます。夏場は熱がこもりやすく最高気温が高くなりやすい一方、冬場や朝晩の冷え込みは区内でも比較的強めに出る傾向があります。
区の中央部に位置する都営新宿線沿線の船堀の天気は、荒川と中川に挟まれたロケーションのため、橋梁付近での横風が強まりやすいのが特徴です。自転車やバイクでの移動時には突風への備えを怠らないようにしましょう。
そして南部の東京湾に面した葛西臨海公園の天気は、海風の影響をダイレクトに受けます。日差しが強い日でも海からの冷たい風が入ると体感温度がぐっと下がるほか、潮風による湿度の高さが天候の急変を招く要因にもなります。屋外レジャーを楽しむ際は、防風性のあるアウターを1枚持参するのが賢明です。