筑駒の読み方と正式名称の謎!日本一の東大進学率と驚異の実態

筑駒の読み方と正式名称の謎!日本一の東大進学率と驚異の実態

筑駒の読み方と正式名称の謎!日本一の東大進学率と驚異の実態を徹底追究! 読者が気になる 情報と解説を凝縮して配信します。

受験事情に詳しくない方が最も混同しやすいのが、「筑附(つくふ)」と「筑駒(つくこま)」の違いです。いずれも筑波大学の附属校ですが、学校の性格や立地、運営方針は全く異なります。

筑附(筑波大学附属中学校・高等学校)は、東京都文京区大塚に所在する男女共学校です。1872年創立の師範学校をルーツに持つ日本屈指の伝統校であり、初等部(小学校)から高校まで接続しています。校風は穏やかで品格を重んじる気風があり、東大をはじめとする難関大への進学実績とともに、幅広い進路選択が行われます。

対する筑駒(筑波大学附属駒場中学校・高等学校)は、世田谷区池尻に所在する男子校です。小学校を持たず、中学入試と高校入試のみで構成されます。男子校ならではの闊達さと、極めて尖った知的好奇心を持つ生徒が集まる環境となっており、進学実績の数値面では筑駒が全国トップの座を維持しています。「共学の伝統校・筑附」と「男子校の学力最高峰・筑駒」という明確な違いが存在します。

佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。